はじめに この記事は SATySFi Advent Calendar 2021 22日目の記事です。 21日目の記事は今のところまだ誰も書いていないみたいです。 たまーにSATySFiで文書を書くM
TL;DR こういう感じに設定すると動きます!やった! ;; satysfi-modeの設定 (use-package satysfi :init (setq satysfi-command "/root/.opam/4.11.1/bin/satysfi") :mode (("\\.saty$" . satysfi-mode) ("\\.satyh$" . satysfi-mode) ("\\.satyg$" . satysfi-mode)) :hook (satysfi-mode . lsp) :config ;; lsp-modeの設
はじめに 若干マニアックな話ですが、MATLABスクリプトでSimulinkモデルの入力信号を生成して、シミュレーション結果を得たい場合があり
令和のこの時代ですが、GB音源での打ち込みをやる準備をやってみます。ざっと書くと、以下の様な流れになります。 MML (Music Macro Language)を書く G
どうせブログ記事を書くなら読みやすい文章を書きたい、自然言語を書くときにもlintが欲しい、ということでtextlintを使ってみることにし
SKKで絵文字を入力できたら便利だなあ、ということで色々調べてみたところSKK用の絵文字辞書 (https://github.com/uasi/skk-emoji-jisyo) を見つけました。公式ではmac用のAquaSK
前回の記事 でGollumを使って自宅用のWikiを構築する話を書きました。今回の記事ではGollumのマクロを作ってみます。 Gollumとは
自宅で個人用WikiをGollumで立てたのでその話を書きます。 Gollumとは Gollum とはRuby/Sinatra製のWikiです。MediaW
POSIX の標準コマンドである tee と moreutils に収録されている pee を同じ様に使おうとしたところ、微妙に挙動が違ったので書いておく。 一応 tee について復習しておくと、
Pythonではほぼclassと同様の構文でEnumを使うことができますが、じゃあclassと同様に継承ができるのか試してみたという話です。